コラム 管理人のレチノールメモ(3)

reaf シワ・たるみにはコラーゲンよりレチノール

真皮のコラーゲンが少なくなってくることで、シワやたるみが起こることはもう誰でも知っていることです。そのコラーゲンを皮膚から浸透させて増やすコラーゲン配合の美容液に人気が出ました。

この着目はとてもいいと思えますが、実はコラーゲンを肌から浸透させても、そんなにコラーゲンを皮膚細胞の中で増やすことはできないのです。

そこで最近注目されているレチノール配合の美容液に人気が出てきているのです。これはコラーゲンを直接浸透させるのではなく、真皮内のコラーゲンの生成を促進するレチノールを浸透させるという着目から作られています。

肌細胞の中でもコラーゲンやエラスチンを生み出すのが繊維芽細胞です。 そして、その繊維芽細胞を活性化させるのがレチノールであり、それによってコラーゲンやエラスチンが生成されやすくなるというわけです。

コラーゲンを皮膚の上から塗り込むより、シワやたるみには効果があることはこの原理からも一目瞭然です。

レチノールは刺激も強いので、まずは3日に1回からスタートして3カ月程度かけて使用料を高めるようにしていきましょう。

最初はちょっと赤くなることもあるので、そのときには少し量を減らして慣していくようにして、美しい美肌を取り返しましょう。

reaf レチノール、紙一重の効果と副作用

レチノールは皮膚や消化器官などの粘膜を正常に保つ働きがあります。また夜盲症などを防ぎ暗いところでも見えるためには欠かせない栄養素です。

レチノールが欠乏すると暗いところが見えづらくなり、眼や肌の乾燥も著しくなり、病原菌に対する抵抗力も弱くなります。逆に取りすぎるとレチノール過剰症ということにもなってしまい頭痛、嘔吐、発疹などが起きてしまいます。

自然なものから取るなら必要な分だけビタミンAに変換されるので問題はありません。しかしサプリなどで取るのは注意が必要ということになります。

このようにレチノールは自然のものから体内に取る分には心配はないのですが、サプリや化粧品などから取り入れるためには限度があり、それを超えると副作用が出ることもあります。

そのために日本では化粧品などに入れるレチノールの分量は制限がされています。 副作用が出るような量は使えないようになっているわけです。それでも、使い初めは自分に合う分量を確かめるために3日に一度から始めて2日に一度、毎日というふうに確かめながら使うようにしましょう。

海外ではその量に制限がない国もあるので、うっかり外国のお土産の化粧品などでレチノールの副作用を経験してしまうことがあります。そんなことがないように配合量を確かめるか、よくわからなければ海外のものは使用しないようにしましょう。

reaf 肌の万能薬と言われているレチノール

レチノールはビタミンAの一種で抗酸化作用が強く、アンチエイジングには最適だと言われています。アメリカでは最もポピュラーになっているのが、このレチノール配合化粧品です。

レチノールの効果にはまずシワ予防があり、これは真皮コラーゲンを増やしてくれるという作用による効果があります。コラーゲンをただ塗り込むのとはまったく基本的に違います。

そしてニキビ予防にもなるのです。ニキビは皮脂の過剰分泌がありますが、その改善にもレチノールは効果が高いのです。またターンオーバーの正常化もニキビには大切なことで、これもレチノールによって改善されます。

次にシワと同じく、たるみもコラーゲンの減少が原因でつくられていきます。レチノールはコラーゲンの生成を促進してくれるので毛穴の広がりもなくなり、その結果たるみ予防や改善にも効果があるわけです。

レチノールの効果はこのように本当に中高年だけでなく、ニキビに悩む若い人にとってとても嬉しい効果がいっぱいあります。肌の万能薬とも言われているレチノールですが、やっぱり人によって強すぎることもあります。

例えば角質層の薄い人やニキビやアトピーの治療でステロイドを使っている人は、あまりお勧めできません。また妊婦は胎児に影響の可能性があるので禁忌です。

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reaf レチノール化粧品はなぜ効果を発揮しないのか?

99%の化粧品は、お肌に浸透していません。もちろん、レチノールも皮脂にブロックされてお肌の真皮層にはほとんど届いていないのです。

ただ一つ、国際特許の「浸透テクノロジー」を採用したb.glen社の「QuSomeレチノA」などの製品はレチノールなどの有効成分がお肌の真皮層に届き効果を発揮します。

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