コラム 管理人のレチノールメモ(2)

reaf レチノールの副作用ってどういうこと?

レチノールの副作用があるということを聞いたことがあるでしょうか。確かに副作用があるようです。肌から過剰に吸収された場合に脂肪酸と一緒に、粘膜以外の組織に入り込む危険があると言われています。

しかし、日本の化粧品に使われているレチノール量は、高配合というものであっても心配のない程度の分量ですので、まったく心配はないということです。

ちょっと安心した方もいらっしゃるかも知れません。コラーゲンの生成を助けてくれるこのレチノールは画期的な成分であり、女性にとってはとても嬉しい成分なのです。もしそれにそんな副作用があったら大変です。

ただし、サプリメントは注意が必要だそうです。過剰摂取が問題になっています。でも、自然の食品からの物に関しては一切問題ありません。だったら食品でしっかり摂るようにしたいですね。

さて、もしレチノールをサプリで過剰摂取を続けたとしたら、どういう副作用が起るのでしょう。まず、嘔吐やめまい、下痢などが起ります。また手足の痛みや頭痛、特に後頭部の痛みが多いようです。そしてけん怠感、不眠、食欲不振、脱毛などがあります。

サプリを飲んでいる人はこのような症状があったら、すぐにストップすることをお勧めします。もちろんここまでになるには相当の量を飲んだことになり、それほど多く起ることではないと言われています。

reaf レチノールたっぷり鶏レバー美味しい調理法

レチノールが肌のコラーゲン生成に大きな影響を与えていることは多くの女性がご存じのようですね。そのレチノール食品を毎日の食事から取るようにしましょう。食品から取ると吸収もよく、体の中から肌の変化が出てきます。

まず鶏のレバーがダットツ豊富に含まれています。牛のレバーでさえ鶏のレバーに比べると10分の1ほどになってしまいます。

ウナギもトップテンに入っていますが、それでも鶏のレバーの10分の1程度です。それほど鶏のレバーはダントツレチノールが豊富だということになります。

そこで鶏のレバーのおいしいメニューを2つご紹介しましょう。一つはレバーをキレイに洗ってからオイルで炒め、そこに生姜のみじん切りまたは擦り生姜を入れ酒を入れ、火が通ったらすき焼きの素を入れて炒めからめたら出来上がりです。

もちろん砂糖と醤油で味付けてもいいのですが、今回は簡単調理ということですき焼きの素を使います。

もう一つは、レバーを炒めるまでは同じです。生姜は入れず酒を少し入れる程度でいいのです。そこにウスターソースを適当に入れましょう。レバーのソース煮という感じです。想像もできない程の美味しさにビックリです。

そのほかには銀ダラ、ウナギ、ウナギ肝、牛レバー、ほたるいか、マーガリン、バターなどは鶏レバーの10分の1となりますが相当レチノールの豊富な食品です。そのほかは多いものでもこれらの30分の1程度となります。

reaf レチノールは自然の贈り物

レチノールは美肌成分の女王とでも言えるコラーゲンの生成を応援する成分です。

少なすぎては効果はありませんが、多すぎたらかぶれたりもする副作用があります。もちろん成分はビタミンAそのものなので薬品の副作用とは違いますが、大切なお肌がかぶれては大変です。

でも、ご安心ください。今の日本で市販されている化粧品の場合、レチノールの配合量はきちんと決められた成分量以上は使えないようになっています。

逆に言うと多すぎて心配だという商品はなく、少なすぎて心配だということの方が気になるだけです。やはり少なすぎると、はっきり言って効果が出ません。

レチノールはもともとわたしたち体の中にある成分です。そしてレチノールは肌細胞からコラーゲンと同じように分泌する成分の1つで、コラーゲン生成にも効果が高いのです。そして保湿力も高く、肌の水分量をしっかり守ってくれる、肌の門番のような役目もしてくれます。

しかしこのレチノールだって、そのままでは肌から浸透するにはあまりにも粒子が大きいので、皮膚の表面だけに止まってしまいます。それを肌に浸透しやすいかたちに研究されたものがレチノール誘導体ということになります。

わたしたち女性にとって、このレチノール誘導体こそ本当にすばらしい自然の贈り物だと言っても過言ではないようです。

reaf レチノールを上手に取り入れる

レチノールクリームが美肌にいいことははっきりしていることです。そしてレチノールを食べ物から取ることも美肌には欠かせません。人の血液中のビタミンAのほとんどがレチノールです。βカロテンが体の中で分解されるとビタミンAになります。

βカロテンをしかりとることでビタミンAに変化しレチノールとなるわけです。そこでβカロテンをたくさん含む食べ物を挙げると肝油、バター、牛乳、チーズ、タマゴ、レバー、ウナギ、そして緑黄野菜などとなります。

こうして見ていくと、多く含むものは脂肪分が高く、肥満や成人病対策の面から考えると注意しなければならないものが多いようです。そこで緑黄野菜を多く摂取するようにして、そこにプラスしてこれらのものを少し取るようにすると相性もとてもいいようです。

βカロテンは油分と一緒に摂る方がずっと吸収がいいわけですから、例えばほうれん草をバターでソテイするなんて理想的ではないでしょうか。また、ニンジンをスープで煮て、そこにバターを少しいれるグラッセや、牛乳とカボチャでカボチャのポタージュも言うことなしの抜群のコンビです。

こうすれば上手にβカロテンを摂取できそうです。そしてたまにはメニューに意識的にレバーやウナギなども取り入れ、そのときは緑黄野菜も一緒に摂るようにしましょう。体内でビタミンAとなり、レチノールとなり肌細胞でのコラーゲン生成などの促進を促します。

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reaf レチノール化粧品はなぜ効果を発揮しないのか?

99%の化粧品は、お肌に浸透していません。もちろん、レチノールも皮脂にブロックされてお肌の真皮層にはほとんど届いていないのです。

ただ一つ、国際特許の「浸透テクノロジー」を採用したb.glen社の「QuSomeレチノA」などの製品はレチノールなどの有効成分がお肌の真皮層に届き効果を発揮します。

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